師走も近くなり、慌ただしい日々を送っている方も多いのではないでしょうか。

年末はお歳暮など1年間の感謝を伝える機会が多い時期でもあります。せっかくであれば、これまでの大きな感謝の気持ちが相手に伝わるような贈り物をしたいところ。今年のお歳暮には貴重な熟成古酒を大切な方に贈ってみてはいかがでしょうか。

 

 

熟成古酒の一番の特徴は長期熟成によって手に入れた美しい色と複雑な風味

銘柄によって異なる日本酒の豊かな表情は、熟成年数だけではなく蔵内の温度や風通しによって変化します。同じ銘柄のお酒でも、保管する環境が異なればその風味は変わり、現在存在する熟成酒と同じものはつくれないと言われています。

10年以上の時を経て生まれた黄金色に輝く日本酒は、年末年始の団欒の場にふさわしいのではないでしょうか。

 

 

2022年の最後に華を添えることができるのが「古昔の華」

 

100年以上の歴史を持つ酒蔵が手掛けるこだわりの熟成古酒3銘柄を味わうことができます。

ギフトセットに含まれる銘柄はどれも実際にソムリエが酒蔵に足を運び、甘み、酸味、味わいの優れたものを厳選したこだわりの逸品たち。

 

 

 

パッケージにも古昔の美酒のこだわりが詰まっております。化粧箱は高級ショコラのギフトボックスも手掛ける国内工場で生産されています。存在感のある金色の箱と照り輝くサテンの質感にはきっと唸ってしまうことでしょう。

 

 

年末年始だからこそお世話になった方に感謝の気持ちを込めて、きらびやかなお酒のギフトを贈るのはいかがでしょうか。

 

 

 

 

「華」はこちらからお買い求めいただけます。

 

古昔の美酒