長期熟成梅酒ブレンド 梅響 -Umehibiki-

時を超える調和、

極上の梅酒ブレンド

時を超える調和、

極上の梅酒ブレンド

個性豊かな2種類の長期熟成梅酒をブレンドし、スモーキーさと芳醇さが織りなす調和の取れた香り、そして甘み・酸味・苦味が繊細に絡み合う余韻のある一杯に仕上げました。

古昔の美酒について

『古昔の美酒』は日本初の古酒専門酒蔵として全国各地から厳選した古酒を熟練の技と知識をもとに熟成を進めることで古酒の魅力を引き出しています。

古昔の美酒 受賞歴

Australian Sake Awards 2022 金賞受賞
インターナショナル・ワインチャレンジ(IWC) 金賞【3年連続受賞】
Kura Master プラチナ賞&金賞【3年連続受賞】
フェミナリーズ世界ワインコンクール 金賞【4年連続受賞】

個性豊かな2種類の長期熟成梅酒

織りなす香りは、甘み・酸味・苦味が繊細に絡み合う。
古昔の美酒が紡ぐ極上の長期熟成梅酒ブレンドをお楽しみください。

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ひとくちで心満たすような味わい

スモーキーな木樽熟成梅酒と完熟梅を使った芳醇な熟成梅酒をブレンド。
ひとくち飲むたびに訪れる深い余韻が華やかに特別なひとときを彩ります。

梅響 -Umehibiki-

2つの梅が響き合う

Vintage2006は地場産の完熟野花梅を10年以上漬け込んだヴィンテージ梅酒を更にバーボン樽で熟成。
スモーキーな香りと甘み、酸味、ほのかな苦味を纏った奥深い味わい。一方、Vintage2007は和歌山県産の厳選された南高梅を使用した原酒を長期熟成。
まるで高級ブランデーを思わせる芳醇な香りと豊かな甘みが特徴です。

スモーキーさと芳醇さ

個性豊かな2種類の梅酒をブレンドし、スモーキーさと芳醇さが織りなす調和の取れた香り、そして甘み・酸味・苦味が繊細に絡み合う余韻のある一杯に仕上げました。

古酒を楽しむ

飲み方は自由自在

まずはストレートで。古酒ならではの芳醇な熟成香と複雑な味わいを堪能してください。古酒が持つ様々な香りと余韻を存分に感じることができます。飲み方に決まりはございません。ロック、割り、食中酒・食後酒、ペアリングなど、お好みによってお楽しみください。

古の祝い酒で特別なひとときを

古酒は積み重ねた時間を象徴する縁起物。かつては宮中の儀式や重要な宴席をはじめ、日本文化において特別な場面に振る舞われる伝統的な祝い酒でした。
お誕生日のお祝いや結婚祝いなど華やかな祝いの場に古酒を添えて特別なひとときをお過ごしください。

熨斗も承ります

ご要望に応じて熨斗対応を承っております。

お選びいただける熨斗の種類

紅白蝶結び
無地/御祝/御礼/感謝/内祝/寿など

御中元、御歳暮、記念日など季節に合わせた熨斗もご用意しております。

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古昔の美酒 梅響商品画像

古昔の美酒 梅響

PREMIUM BLEND UMESHU 2006|2007

これはお酒です。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

原材料名
米焼酎、梅、砂糖、甜菜糖、醸造アルコール
内容量
350ml
アルコール分
20度以上21度未満
加工所
株式会社 日本の古酒蔵

よくある質問

日本酒の熟成酒はなぜ黄金色や琥珀色なのですか?

最初はほぼ無色透明の新酒ですが、糖とアミノ酸の化学反応である「メイラード反応」が起こり、糖とアミノ酸の成分量や熟成温度、熟成期間に応じてゴールドに輝く色合いから琥珀の深い色合いまで様々な美しい表情をみせてくれます。もちろん、お酒の品質には問題ありません。

熟成酒は保存の際、どのように保管すればよいですか?また開栓日以内に飲み切るのが良いでしょうか?

直射日光を避けて、常温または冷蔵で保存してください。開栓後も熟成が進むので、1週間おけばまた違った味わいに変化します。開栓直後と印象が違うかもしれませんので、それもまた一つの楽しみです。

どのように飲めばいいですか?

日本酒古酒はワイングラス、焼酎はウイスキーやブランデーグラス、梅酒はリキュールグラスで、香りを存分に楽しむことができます。

最初はストレートでお楽しみください。芳醇さがダイレクトに伝わります。

そのあと、トワイスアップやハーフロック、ソーダ割りなどお好きな割り方でお試しいただければと思います。

納品書や領収書はありますか?

納品書や領収書は同封しておりません。
ご希望の方は support@oldvintage.jp にメールいただければ対応させていただきます。

古昔の美酒

時が紡ぐ唯一無二の存在

その年の新酒のうち、古酒となるべく熟成させられるものは全体のごくわずかな量です。
熟成には高度な専門性が求められ、温度や湿度のわずかな変化が味や香りに大きな影響を及ぼします。
厳しい熟成条件を整え、長い時を経てようやく生まれる古酒は、一つひとつが唯一無二の個性を持ちます。特に10年以上の熟成を経たものは極めて貴重な存在です。

古酒専門酒蔵による究極の祝い酒

『古昔の美酒』は日本初の古酒専門酒蔵として全国各地から厳選した古酒を熟練の技と知識をもとに熟成を進めることで古酒の魅力を引き出し、新たな価値創造に取り組んでいます。
ペアリングやブレンドといったこれまでの古酒文化にはなかった革新的な視点により、奥深く広がる古酒の世界をどうぞご体感ください。

日本の古酒蔵

『古昔の美酒』を産み出す日本初の古酒専門酒蔵。

常温熟成にこだわり、冷蔵設備を使わず持続可能性の高い多彩な貯蔵を通じて日本の伝統文化を未来へ伝えます。

日本の古酒蔵

〒675-0017 兵庫県加古川市野口町良野1021

古酒の舎(こしゅのや)

淡路島西海岸にある『古昔の美酒』を堪能できる直営ショップ&レストラン。

貴重な古酒の飲み比べやペアリング・セルフブレンド体験など古酒を余すところなく楽しむ特別な空間です。

直営店 青海波 古酒の舎

〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70
TEL. 0799-70-9111
青海波 古酒の舎 Webサイトはこちら

- 営業時間
1F Vintage Sake Shop
11:00~20:00

2F Vintage Sake Dining&Lounge
ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:30)
カフェ 15:00~17:00(L.O. 16:30)
ディナー 17:00~21:00 (L.O. 19:30)

- 定休日
木曜日(祝日の場合は営業致します)