世界的ワインコンクールで金賞を勝ち取った日本酒

世界的なワインコンクールで金賞を獲得した古酒があることをご存じでしょうか。

 

「古酒」と聞くとこのようなイメージを持つ人もいるかもしれません。

 

「日本酒が古くなったもの」

「なんだかクセが強そう」

「そもそも古酒が何かわからない……」

 

あまり良いイメージを持たれていない「古酒」が世界的なワインコンクールで金賞を受賞??

いったいどういうことでしょうか。

 

 

古酒の中でも原則10年以上の長期熟成を経た「熟成古酒」を扱う「古昔の美酒」。そこでは古酒に対するマイナスなイメージが180度変わるような味わい豊かな熟成古酒を扱っております。

社長自らが全国に残る熟成古酒を飲み、とくに味や香りが豊かで、色が美しい熟成古酒を厳選して販売しています。そのおいしさは5000名を超えるお酒好きの日本のシェフやソムリエのうち90%以上が「おいしい」と回答するほど。

 

実際に購入した方からも驚きの声をいただいております。(一部抜粋)

楽天市場でご購入の40代男性

まろみが本当にすごくて、ふくよかで芳醇な香りが素晴らしいです!

日本酒を呑みなれている方はブランデーのような深さに驚き、

ブランデーを呑みなれている方は日本酒の幅広さに感銘を受けてもらえるはず。

つまみは何がいいかなー。チョコレートとかチーズとか・・軽いものでもいいし、お酒に併せて何か特別なものでもいいかもしれません。

 

 

しかし残念ながら、まだ日本国内で古酒のおいしさに気付いているのは、ごく一部の人たち。日本で造られているお酒であるものの、近年海外のソムリエや美食家たちが「おいしい」古酒を評価するようになってきています。

 

IWC(インターナショナル・ワインチャレンジ)2022が先日イギリスのロンドンで開催されました。IWC1984年に設立された世界で最も権威あるワインのブラインドテイスティング審査会です。このコンクールには世界約40か国から名だたるお酒が約1万点集められるほど大規模で世界的な大会なのです。

 

2007年からはSAKE部門が設立され飛躍的に成長し、日本国外でおこなわれる日本酒の審査会としては最大かつ最も影響力のあるイベントとなっています。

 

そんな大会に出品され、堂々の金賞を受賞したのが「古昔の美酒 2010 龍力 純米」

 

・古昔の美酒 2010龍力(たつりき) 純米

・原料米:神力 精米歩合65

・アルコール分:17

・常温タンク貯蔵

・醸造元:本田商店(創業1921年、兵庫県姫路市)

 

 

醸造元の本田商店は1921年から米のうまみを極める酒造りにこだわっています。幻の酒米と言われる「神力」を復活させ、この熟成古酒にも100%使用しています。通常の日本酒とは異なる特別な仕込みによって麹の割合を通常の3倍に高めています。濃醇でまるで熟れた無花果のような見事な甘い香りカラメルのような香ばしさを感じることができ、どこか紹興酒を思わせる風味が特徴です。

古酒の中でも濃熟タイプという香りや味がとくに奥深いカテゴリーに分類される「2010 龍力」。ぜひ濃厚なうま味のある中華料理やビターチョコレートと一緒に飲んでみてくださいね。

 

「2010 龍力」が含まれるセット例
『古昔の美酒 GOLD -Inishie no bishu GOLD-』
・『時のカクテル』
『琥珀』

 

この「龍力 2010」はフランスで開催された世界的なワインコンクール、「第15回フェミナリーズ世界ワインコンクール2021」でも金賞を取るほどの実力を持つ熟成古酒です。

 

 

 

世界的に認められつつある「古酒」が日本でも浸透していくのは時間の問題でしょう。ただ古酒は非常に貴重なもので数量が限られるものでもあります。現存する10年以上の日本酒の熟成古酒はオリンピックプール1杯に満たないほどとも言われています。つまり今、古昔の美酒で取り扱いがある銘柄もいずれはなくなってしまう可能性があるということ。気になる銘柄があれば今のうちに味わってみるのがいいかもしれません。

 

公式オンラインストア:https://oldvintage.jp/collections/all